コラム

  • さくらんぼ教室

    2024.06.13

    「フツウにならなければいけない」は、必要ない

    「フツウにならなければならない」は、必要ない。 発達障害のプラスの面を見つけよう。 「あなたはそれでいい」と育むことで、子どもたちは自分を好きになれる。 落語家・柳家花緑師匠の全力メッセージと古典落語に、心が震えました! 写真撮影タイムもありました!(^^)!   (光が丘IMAホール/東京練馬中央ロータリークラブ主催 発達性読み書き障害の理解を
  • さくらんぼ教室

    2024.06.08

    千葉県立高等学校における通級指導2024

    ㈱Grow-Sは今年度から 東京都と併せて 千葉県立高校の通級指導にも関わらせていただきます。 千葉県ではこれまでの実績をもとに今年度から実施校を14校に拡充、 学者塾と連携した取り組みがスタートします。 通級指導教室に来た高校生の 「ここなら自分を出せる」 という言葉が印象的。 千葉県は広い! いろいろな高校にうかがえることが楽しみです!
  • さくらんぼ教室

    SST

    2024.06.02

    からだにいいこと、してますか?

    からだにいいこと、してますか? 🍒社会人メンバーが実践した「新しい習慣」 →スマホ時間のコントロール →ストレッチ →野菜を食べる →階段を使う… わたしたちも見習いたいことばかり。 みんな、すごいね!
  • さくらんぼ教室だより(代表)

    さくらんぼ教室

    2024.06.01

    自分の色で輝いて 🍒だより2024-06月号

    ●先月荻窪教室で「生徒理解」のためのスタッフ研修が行われました。子どもたちの発達上の特性は「すごく濃くてわかりやすい」~「とても薄くてわかりにくい」~「個性」までが「スペクトラム(連続体)」。さらにいくつかの特性が重なり合う「オリジナルブレンド」なので、一人のお子さんを偏差値やIQ、診断名だけでは十分に理解することはできません。だからこそ私たちは一緒に学習を積み重ねる中で一人ひとりの理解を深め、「
  • さくらんぼ教室

    学習

    2024.05.14

    千葉・銚子特別支援学校でコミュニケーション

    千葉県立銚子特別支援学校の 中学生とコミュニケーション授業。   やり取りを見える化し、 楽しい雰囲気で、 すぐ答えられる質問から、 リアクション多めで、 先生も一緒に参加!!   「いつも話さない生徒同士で話せた」 「授業後、楽しかったね、など自発的な会話が生まれた」 と先生方より。  
  • さくらんぼ教室

    2024.05.12

    「はるすなお展」(豊島区勝林寺)に伺いました!

    母の日! すべてのお母さま&お父さまに、 はる画伯のアートをお届けしたい! 大迫力の作品から、 のびのび自由な心と、表現したい気持ちが 溢れてくるようです。 はる画伯とすなお先生の 「はるすなお展」 最終日@勝林寺(豊島区)#はるすなお展
  • さくらんぼ教室

    2024.05.07

    「ふなぼりのこえ」が聞こえますか?(🍒船堀教室)

    「ふなぼりのこえ」が聞こえますか…? 🍒船堀教室では 先生や生徒のあんなこと、こんなことを見える化し、 コミュニケーションのきっかけにしています。 子どもたちも楽しみにしているそう! 今日から学習再開。 やる気満々の子も、やる気が出ない子も、 お待ちしています! 🍒社会人生徒のみなさんも、お仕事頑張りましょう。
  • さくらんぼ教室

    2024.05.06

    🍒千葉stagramでGW報告!(千葉教室)

    さくらんぼ教室のみなさんは、どんなGWをお過ごしでしたか。 千葉教室では 「千葉stagram」で GWの思い出をシェアしますよ。 みんなの報告が楽しみ!! 明日から全教室で通常授業です! 元気に合いましょう!!
  • さくらんぼ教室だより(代表)

    さくらんぼ教室

    2024.05.01

    象君の絵本の世界へようこそ!🍒だより2024-05月号

    ●象くん(ペンネーム/川崎教室)は高校生。入会は小2、さくらんぼ教室30周年(2020年)では川崎教室生徒代表として絵を発表してくれた画伯です。最近は「絵本」を作っておられると聞いて、会いに行ってきました。   ●「本を書いています」・・・象くんが手提げ袋からそっと取り出して見せてくれたのは、 『30monkeys』『サルのモンキー』『おさるの王国』『おそろし、こわし、
  • さくらんぼ教室

    2024.04.24

    「ことばときこえの教室」へ

    こちら、銚子にほど近い東総教育会館。 「ことばときこえの教室」の先生方、校長先生とともに 「読み書きが苦手な児童の理解と支援」 について考えました。   ロールプレイでは生徒役の校長先生に、先生方が指導。 一人ひとりの読み書きの段階·特性に応じて工夫する必要性と楽しさがありますね。 「子どもの側に立つことができた」と校長先生。 学校のリーダ
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